うつ病チャット・うつ病掲示板 ゲストプレイス

GuestPlace >>

鬱病(うつ病)の治療法

うつ病(鬱病)の治療には、抗うつ薬や抗不安薬を利用する薬物療法や、認知行動療法・カウンセリングなどの心理療法が一般的に用いられますが、 患者さんの症状によっては、電気ショック療法なども用いられます。

心理療法 カウンセリング

うつ病(鬱病)に対して有効性の根拠が積極的に得られている心理療法として、認知行動療法や対人関係療法、マインドフルネス認知療法があります。 参照>薬を使わないうつ病(鬱病)治療

薬「抗うつ薬」

最初の抗うつ薬への反応率は50%程度と低いとされるため、薬の効き目を焦らないようにしましょう。 最も効果のある薬物治療を見つけるため、薬の種類と量は頻繁に調整すべきであり、 違った抗うつ薬の組み合わせ、別種の薬物を試すことも求められます。

ベンゾジアゼピン

大うつ病(大鬱病)に対して抗うつ薬にベンゾジアゼピンを追加することは、 4週間で薬物への短期応答性を高めるが6〜12週では優位差はなく、その三分の一にベンゾジアゼピン依存症が形成されることや、 抗うつ薬単独では見られなかった副作用が見られ、治療脱落が増えるという欠点があります。

薬物療法と心理療法の有効性

抗うつ薬は統計的にプラセボよりも優れていますが、しかし全体的な効果は低から中程度。 多くの場合、国立健康臨床研究所による臨床有意基準を満たせません。 とりわけ、中程度のうつには効用は非常に小さいのですが、非常に深刻なうつの場合臨床的有意性は上がっています。

他の薬:セントジョーンズワートなど

古来よりうつ状態の改善に使われてきたレモンバームや、 カモミール、セージ、バレリアンなど、ハーブは、 うつ病(鬱病)になる前や、うつ病(鬱病)が改善した後に、うつ病(鬱病)を予防するために使うのがポイントです。 ハーブの中でも特にヨーロッパでうつ状態の改善のために使用されてきた「セントジョーンズワート(西洋オトギリソウ)」が有名ですが、 これはSSRIと似たような働きをすることが実証されています。 参照>薬を使わないうつ病(鬱病)治療

S-アデノシルメチオニン(SAMe)

S-アデノシルメチオニン(SAMe)は、アメリカとカナダではサプリメントとして販売されており、 イタリアおよびドイツでは処方薬として認可されており、うつ病(鬱病)、関節炎、肝臓疾患への有効性が知られています。 大うつ病(大鬱病)の治療に標準的な抗うつ薬と同等であることが示唆されています。 選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)に無反応の大うつ病(大鬱病)性障害の患者に、投与し偽薬に比較して有意差が得られました。

医療機器による治療・電気けいれん療法

反復経頭蓋磁気刺激は、複数の研究で支持されており、ヨーロッパ・カナダ・オーストラリア・米国で適応承認されています。 2008年のメタアナリシスでは、うつ病(鬱病)の治療に対して確実な効果が発見され、 単純なうつ病(鬱病)と薬物耐性うつ病(鬱病)の両方で同じように効果的でした。 しかしながら、横並びの無作為比較試験ではECTに劣っていました。

高照度光照射療法

気温が低く日照時間の少ない冬になると気分が落ち込み、夏になると調子がよくなる 季節性感情障害と呼ばれる症状に効果があり、一般的なうつ病(鬱病)にも効果のある場合があります。 参照>薬を使わないうつ病(鬱病)治療

鍼治療

臨床試験での鍼灸の効果はアミトリプチリンと同等の効果が示されており、 加えて、とりわけ電気鍼では更に効果があるとされています。 一方で、デキサメタゾン抑制試験では、アミトリプチリンはその抑制では更に効果がありました。 鍼は体内のエンドルフィン生産レベルを引き上げることが証明されています。

鬱病(うつ病)事例と対応策 メニューへ戻る

TESTサイト内検索

チャット
掲示板