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不登校の中学生、高校は行かず、大検取得で進学希望

不登校だった方の進路は実際どのような感じでしょうか

不登校を始めたのは中1の冬休み明けぐらいからです。きっかけは、女子からの「いじめ」でした。 いじめと言っても目に見える形のいじめではなく、無視や仲間外れです。
もう助けてという感じで、先生にすべて打ち明けたときに、「君にも非があったんじゃないか」と言われて、 「ああ、私には学校は必要ないわ」と思って、行かなくなりました。
これから高校受験を控えて塾には通っているのですが、できれば高校に行かず大学検定を取って、 そのまま大学に行きたいと思っています。
そこで気になるのは、不登校の方で大検を取って大学に行きたいと思ってる人も多いと思いますが、 不登校だった方の進路は実際どのような感じでしょうか。
(中学3年生 女子)

少子化と不登校生徒増加により、不登校だった方の進路は拓かれつつあります

学校に行っていない子どもとその親にとって、最も心配なことは、「学校に行っていなくて、まともな人生を歩めるだろうか」 といった子どもの将来への不安です。最近でこそ、多くの高校が不登校経験者を積極的に受け入れるようになりましたが、 不登校が「深刻な社会問題」として注目され始めた20年くらい前には、 小中学校で学校に行っていなかった子供の進路は事実上ほとんど閉ざされていました。

その後、情況は少しずつ好転したものの、不登校の子どもの進学先といえば、定時制高校か通信制高校、 あるいは大検をへて大学、短大、専門学校へというように、きわめて範囲が限られていましたが、 少子化の進行と不登校生徒の増加のため、近年状況は大きく変わりつつあります。

鬱コラム
不登校からストレートで高校等に進学した回答者65%の内訳
  • 全日制高校30%
  • 定時制高校16%
  • 専修・各種学校12%
  • 通信制高校7%
鬱コラム

大部分が高校に進学…文部科学省が平成5年(1993)度に年間30日以上不登校で欠席した中学3年生を対象に行った、 「不登校に関する実態調査」(平成5年度不登校生徒追跡調査報告書)によると、回答者の65%がストレートで 高校等に進学し、定時制や通信制はむしろ少数派になっています。

この調査からすでに10年近くが経過した今日、少子化と不登校の増加はますます進んでいますから、 公私ともに全日制過程への進学は、かなり容易になっています。一部の人気校・コースや推薦入試を除けば、 不登校が入試にあたって決定的に不利な条件となることは少なくなり、中学校時代の出席日数に関係なく、県立の進学校や、 私立の特進コースにも進学できるまでになっています。

反対に、近年定時制高校の競争率が異常に高まり、従来ならば問題なく合格できていたような場合でも、 不合格になるようなことも起こっています。また、従来定時制高校では不登校経験者が多数を占めていましたが、 全日制高校への入学が容易になったことで、その比率が低くなり、かわって非行傾向のある生徒が多くなり、 授業が成立しないとか、いじめが横行するというような傾向が、全国的に強まっています。

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