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神経症性の不眠症と、うつ病(鬱病)性の不眠症

眠いのに眠れない、うつ病が原因の不眠

不眠を訴えている方でも、本当は十分に眠れている場合が多くあります。 どういうことかというと、本人が眠れていないと感じていても、脳波を測定すると十分に眠れている場合が多いのです。

ただし、これは神経症性の不眠症患者に限った話で、うつ病で不眠を訴える場合、本当に睡眠できていません。

うつ病による不眠症の場合、短期的に寝ている間も脳は睡眠状態になれず、2〜3時間眠るともう目が覚めてしまい、 眠れなくなってしまいますが、これは、眠気がないから眠れないのではなく、眠いのに眠れないという厄介な状態です。

不眠は、鬱病(うつ病)で必ず発症する症状ともいわれます

うつ病を患っている方は不眠の症状も伴ってしまうことが非常に多く、不眠は、鬱病(うつ病)で必ず発症する症状ともいわれます。

うつ病を患っている方の不眠は、起きたい時間よりも3時間ほど早く目が覚めてしまう早朝覚醒や、 就寝後2〜3時間経ってから目が覚める中途覚醒の症状が現れたり、不眠の症状とは逆に、 眠りすぎる(睡眠過多・過眠)になってしまう場合もあります。

神経症性の不眠症と、うつ病性の不眠症の違い

神経症性の不眠症と、うつ病性の不眠症では、夜中に起きてしまったときの行動に違いがでてきます。

神経症性不眠の場合、夜中に起きてしまって眠れなくなってしまったことに対して焦ったり、 小さな物音に眠りを邪魔されたと感じて腹立たしさを覚えることもあります。

一方、うつ病性不眠の場合、自分が夜中に目覚めてしまったら、寝ている家族を起こさないよう、 ベッドを離れて静かに窓の外の景色を眺めていたりします。

神経症性の不眠症と、うつ病性の不眠症、それぞれの治療法

神経症の不眠症は、睡眠時間に拘らないように考え方を変えてもらうなど、心理カウンセリング的な治療を行いますが、 うつ病性の不眠症は、中枢神経機能がバランスを崩していることが原因なので、睡眠薬や精神安定剤を投与して睡眠を促す治療を行います。

不眠症そのものは病気ではなく、うつが引き起こす症状の一つです。 根本の原因であるうつ病を治療することで、不眠症も同時に解消させることを目指します。

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