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新型うつの正体に迫る

「新型うつ」はメディアによって解りやすく、キャッチーに造られた言葉です。

新型うつはメディアによる造語 「新型うつ」の根底には「傷つきやすさ」や「拒絶過敏性」がありますが、 「新型うつ」という言葉は、そもそもメディアによる造語で、世間一般的に「新型うつ」と呼ばれている病気は、 心理学用語で言う「非定型うつ病」などに極めてよく似ています。

「新型うつ」=現状の社会的規範からすると「甘え」かもしれませんが、それでは社会に適応するための「治療」へ向けた目処が立ちません。

具体的な治療策を探るために、現時点で「新型うつ」を掘り下げて精神医学的に分類するとすれば以下のようになります。

自己愛性パーソナリティ障害

周囲見た客観的な評価の自分を愛することができず、 自分は優れていて素晴らしく特別で偉大な存在でなければならないと思い込むパーソナリティ障害の一種です。

非定型うつ病

好きな事は出来るが嫌な事は身体が動かない。 過食や過眠、手足が鉛の様に重い疲労感。 感情の抑制が効かない場合がある。といった特徴があります。 自己評価が高い傾向にある人、一進一退をしながら回復に数年かかる場合が多く見られます。

ディスチミア症候群

ディスチミア親和型うつ病、気分変調症とも呼ばれ、 希望通りに物事が進まない時に、自分以外の何かのせいにしようとする他罰感情を特徴とし、 「自己中心的」で「自己愛着」が強く、社会的には未熟で、他者への依存が多いことも特徴とします。

新社会人などに当て嵌めて言えば、規則や規範よりも自由を尊重してきた今までの環境と、 現在置かれている会社員生活のギャップが反映した結果、ディスチミア症候群を引き起こすケースが多いのではないでしょうか。

適応障害

ストレスにより、日常生活や社会生活、職業・学業的機能において著しい障害がおき、一般的な社会生活ができなくなるストレス障害。

急性ストレス障害やPTSDに見られるような、生死に関わる様な強大なストレスに限らず、 家族関係や仕事のトラブル、パワーハラスメントなどもストレス因子の一つになります。

ストレス量が本人の処理能力を圧倒したことによる心理的な機能不全なので、 本人の治療と並行して、原因となる状況の改善が"理想"ではあります。

発達障害型

ディスチミアともアスペルガーとも似ている部分がたくさんあり、周囲との協調が難しいようです。 社会常識や社会的なマナーなどにも疎いコミュニケーション障害といえます。

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