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抗うつ薬(抗鬱薬)の特徴、効き方と副作用

うつ病の治療に使用される抗うつ薬(抗鬱薬)には色々な種類があり、特徴がそれぞれ異なります。 患者さんが薬の知識ばかり増やすことで、鬱(うつ)を治すという本来の目的を見失ってはいけませんが、 大まかな薬の特徴は治療を進める上で知っておくことも必要です。まず抗うつ薬(抗鬱薬)の全般的な特徴を理解しましょう。

1.抗うつ薬(抗鬱薬)の効果は、すぐには現れません

抗うつ薬(抗鬱薬)は即効性のある薬ではないため、病院で処方されて服用し始めてすぐに効果が現れるものでありません。 効果が現れ、症状が改善されてくるまでに数週間から数ヶ月かかります。 そのため、薬をのみ始めてすぐに効果が現れないからといって心配する必要はありません。 また、勝手に薬の服用をやめてしまうのもいけません。

2.抗うつ薬(抗鬱薬)は少量から始めて少しずつ増やします

抗うつ薬(抗鬱薬)の服用は基本的に少量から始めて少しずつ量を増やしていきます。 これは、それぞれの患者さんに必要な量を調整したり、少量から始めることにより副作用を避けるためです。 薬の量が増えると「自分は症状が悪化しているのではないか」と勘違いして不安に思う人もいますが、 抗うつ薬(抗鬱薬)では徐々に薬の量を増やしていくことは一般的なことです。

3.抗うつ薬(抗鬱薬)は症状がよくなっても、暫くは服用を続けます

症状がよくなったので、薬の服用を早くやめたい。と思う患者さんも多いと思います。 しかし、抗うつ薬(抗鬱薬)は、医師の指示がある間は服用を続けなければなりません。
  • 症状がよくなって患者さんが治ったと思っていても、それは薬によって症状が抑えられており、 本当によくなったわけではない場合があります。医師の指示のある間は薬の服用を続けてください。 症状が快方すれば薬の量も減り、最終的には薬の服用も必要なくなります。
  • うつ病は再発しやすい病気なので、症状がよくなってもその状態を維持するために暫くの間、薬の服用を続けることが大切なためです。
  • 医師の指示がないのに勝手に薬の服用をやめることは、うつ病の再発や慢性化の一番の原因になるためです。
症状がよくなっているのに薬の服用を続けることに抵抗を感じる人もいるかもしれませんが、 うつ病の快方した患者さんが、自分の判断で勝手に薬の服用をやめてしまい、症状が再発・悪化したケースも多く、 抗うつ薬(抗鬱薬)はうつ状態が改善しても暫くの間、薬の服用を続けます。

4.副作用がでたら医師に相談する

どんな薬にも副作用はあるように、抗うつ薬(抗鬱薬)の中にも副作用がでるものもあります。 心配しすぎてもいけませんが、服用しはじめに現れる一時的な副作用もあるため、まずは医師に相談してみましょう。

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