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薬を使わず鬱(うつ)を治す

光療法・高照度光照射療法 - 薬を使わないうつ病(鬱病)治療

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光療法・高照度光照射療法は、一部の睡眠障害やうつ病(鬱病)に有効とされる治療法の一種です。

また、生体リズムを整える効果があるとして、健康法の一種としても用いられています。

気温が低く日照時間の少ない冬になると気分が落ち込み、 夏になると調子がよくなる季節性感情障害と呼ばれる症状に効果があり、 一般的なうつ病(鬱病)にも効果のあるとされています。

薬を使わない鬱病(うつ病)治療

光療法・高照度光照射療法が有効とされる症状

睡眠障害

人間には、明るい光を浴びると体内時計がリセットされ、それとともにメラトニンの分泌が抑制され、 一定時間後(約15時間後)にメラトニンが再度分泌されますが、睡眠障害の患者さんは、このメラトニンの分泌されるタイミングの狂いに悩まされています。

この眠気を司るメラトニンの分泌タイミングを光を用いてコントロールすることで、 睡眠障害の方の持つ体内時計の狂いを補正する効果があると言われています。

冬季うつ病(鬱病)

冬季うつ病(鬱病)は、セロトニンの欠乏が原因であるとする「セロトニン仮説」があり、 高照度の光を長時間浴びることでこれが改善されることによるものと考えられています。 但し、軽い躁状態の場合は躁転する可能性があるため、光治療を避ける場合もあります。

うつ病(鬱病)

光療法は非季節性のうつ病(鬱病)の治療にも有効であることが実証されています。

光療法が、うつ病(鬱病)に効果があるかどうかは古くから検討されてきたものの、有効、無効の両方の報告があり、 有効であることの決定的な証拠はありませんでしたが、最新の研究成果では、その有効性が実証されているそうです。

光療法・高照度光照射の方法

方法としては、6〜8本の蛍光灯を備えた器具で、晴れた日の窓辺程度の光をつくり、 2時間ほど当たります。高照度光療法には、夕方行う場合と早朝行う場合がありますが、 どちらが効果的は医師や専門家と相談します。 蛍光灯を直接みつめる必要はありませんが、 目から光が入るようにしないといけません。また、高照度光療法開始の前後には、眼の検査をしておく必要があります。

医療機関によって指示される照度と時間に多少の差はありますが、 治療では、5,000〜10,000ルクス程度の照度を30分〜1時間程度照射するケースが多く見受けられます。

ところで、自然光を用いる場合、朝日を浴びるという表現が用いられますが、 曇り空の場合、約10,000ルクス、雨空であっても、約5,000ルクスの明るさがあり、光療法としての照度は充分あるため、 必ずしも日光を浴びる必要はないという意見もあり、家庭での光療法に用いられるブライトライトなどの照射器具もありますが、 体内時計を整え、爽やかな気分になれるという意味も含めて、実際の朝日を浴びることがベストな光療法ではないでしょうか。

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